【英語は誰？ベストフレンドにしよう！】

華のある大学生活

これにはどのような意味があるのだろう。

「大学生は一番時間があって、自由で本当に楽しい！！」

親や周りからそう言われたことがある人は結構な数いるのではないかと思います。

確かに大学生には時間があります。

（医学部生など忙しいところもありますが）

ここで親や周りの人がいう

”楽しい”　は飲み会や友達とのドライブなど大学生らしい遊びを

満喫することだと思います。

確かに楽しいかもしれません。

しかし、

得られるものはなんですか？？？

お酒が強くなることですか？それは一部の仕事(ホストなど)を除いて

不要なことでしょう。

大学生らしいと言われている遊びに

時間がもったいないなと思ったら、よい傾向です。

大学生のうちに身につけておきたいスキルは様々あります。

コミュニケーション能力や社会を知ること、プログラミングスキルなど

その中に英語が含まれるひとも多数いるのではないかと思います。

ただ、

大学の英語って実用できそうにない....

その通りです。先生には申し訳ないのですが、

英語の授業は本当に単位を取るためだけのものと考えてしまいます。

学校の外で学ぶ必要があります。

学校の外で英語を学べる環境を作りましょう！

友達と一緒に学ぶのもよいでしょう。

ネットのオンラインスクールを選ぶのもよいでしょう。

英語は手段です。

使える場面に応用が利きます。

どういうことかというと、

株を勉強するとします。株をいくら勉強しても株について上達するだけです。

株というくくりの中でしか上達しません。

英語であれば、海外旅行にも使えるし、将来仕事にも使えるかもしれません。

英語はこの先常に役立つものとなり得ます。

つまり、

ベストフレンドになり得るのです！

大学生には時間がある分、どのように行動するかが社会には求められます。

そのとき、「何を学ぶのか」と聞かれたら

英語を学習することを勧めます！！

理由は先ほど述べたように手段を手に入れ得ることができるからです！

ベストフレンドがいたら心強いでは

ありませんか。

今すぐ何を学ぶべきか考えましょう！

新たな手段を手に入れて

見たことのないワクワクする世界を切り開いてきましょう！！

最後まで読んでいただきありがとうございました！！

【英語の力を伸ばすために”必ず”必要なこと】

英語を伸ばしたい！

そのような願望を持つ人はたくさんいます。

ただ、半分以上のひとは心の中でぼんやり考えている程度です。

もし、

あなたが心の中で強く「英語を伸ばしたい！」と思っているのであれば、

あなたは成功への第一歩を踏み出しています。

では、

どうすれば英語を伸ばすことができるのか、、

そのためには

『継・続・力』　が

必要です！！

継続力がないと間違いなく、

あなたが英語をペラペラ話すことは

ないでしょう。

継続力がない人に英語を話すことは

不可能　です。

英語力をつけるには

継続力があることが前提です。

その上で正しい勉強方法を行う必要が

あります。

「当り前だろう！！！！」

そう思った人。

必ずいると思います。

そうなんです。当たり前なんです。

当たり前すぎて私たちは気づかないのです。

気づいたとしても、

気づかないふりをしているのです。

では、

＜継続力をつけるためにどうするべきか。＞

Step1

継続が大切だということを再び、頭で考えなおします。

Step2

「今日から○○を勉強する！」

と周りのひとに話してください。

周りの人に言いたくないという人は紙に書きだしてください。

目につくところに書いた紙を置いておくことがよいですが、

恥ずかしい等の理由がある場合、こっそり隠しておいてください。

隠してもよいの必ず書き出してください！！できるだけ具体的に！！

Step3

環境づくり

1人では何事も継続することは難しいです。

だからこそ、

塾があります。ジムがあります。クラブチームがあります。

英会話スクールもその一つです。

この3つのステップを乗り越えれば、自分の目標に大きく近づきます！

最後の環境づくりは特に大切です！！

東大生が名門の高校からの進学が多いのは

その人たちが努力できるという才能があっただけでなく、

より高いレベルの環境で勉強してきたからです。

英語を伸ばすことは数学などに比べたら

決して難しいものではありません。

まず、

継続が大切だということを頭に叩き込み、

周りの人に伝えましょう！！

今すぐできます！！！やってみなければ何も始まりません。

一歩踏み出して、自分の理想に近づこう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！！

単語暗記はこれで決まり！！【爆速爆増暗記術】

単語力が足りない…

覚えてもすぐ忘れしまう。

英語を見ると拒否反応が出てしまう。

そんな人いませんか？！

安心してください！みんな同じ人間です。

確かに一度見ただけで完全に暗記できてしまう人もいますが、

おそらく世の中の0.1％もいるかいないかだと思います。

しかし、単語暗記を諦めてはいけません。

話すには最低限の単語が必要です。

少しだけでも英単語を知っていれば、

言いたいことが伝わるかもしれません。

逆に単語を全く知らないと

思ったことを伝えることはまずなく、

海外に行ったとしても楽しくないどころか、

ただ恐怖の旅行となるでしょう。

暗記の悩みを解決する方法が

”爆速爆増暗記術”

です！！

 

爆速爆増暗記術をオススメするのは

・単語暗記は面白くない

→爆速で終わらしたい！

・単語は一定数必要

→一気に覚えたい！

からです。

また、人間の脳科学的にも効率的と

言われています。

その方法をご紹介しましょう。

Step1

単語帳を一冊用意します。

このときさらっと見たときに分かる単語がちょくちょく見つかる程度の

レベルを選んでください。

1冊だけにしてください。

Step2

その単語帳を何日間で終わらせたいか考えます。

ここの目標設定はとても大切です。

あなたのレベルによりますが、本当に力を身に着けたいのであれば

単語数÷200＝目標日数

だと理想的です。

単語暗記は面白いものとは言えません。できるだけ早く一通り終えましょう。

一週間から遅くても二週間以内に終わらせるようにしましょう。

Step3

1日目100～200単語見ます。

このとき無理に覚えようとする必要はありません。

知らない単語には目印をつけておいてください。

Step4

2日目次の100～200単語見ます。

3日目もその次の100～200単語見ます。

時間があれば前日にやった単語を軽く見直しましょう。

Step5

1日目から3日目に見てきた単語をすべて見直しましょう。

特に覚えていなかった単語に目を配りましょう。

Step6

次の新しい単語をStep3からStep5のように繰りかえします。

繰り返してStep3からStep5行っているとき

それまで見た覚えていない単語を復習します。

おそらく5回も見たら大抵覚えられます。

もし、本当に単語帳を使い込んだら次の単語帳に移っても大丈夫ですが、

2000字を越えるような単語帳であれば、

よほどレベルが高くならない限り単語帳を変える必要はないでしょう。

あとはひたすら教科書等で出てきた知らない単語を覚えれば、

かなりのレベルまでアップできます。

使い込んだ単語帳は捨てるのではなく、辞書代わりにしてください。

単語帳に書かれていない意味が出てきたら書き込んでください。

そして、

その単語帳を愛してください！！

その単語帳が手放しがたいものになったときは

きっとあなたの単語力は相当なレベルになっていると思います。

大変な道のりですが、

これが一番の近道です！！

まずは

1冊自分にあった単語帳を準備しよう！！！！

これから一緒に頑張っていきましょう！

最後まで読んでいただきありがとうございました！！

洋画を見る勉強方法は”各駅停車”

洋画を見て英語が出来るようになりたい！！

そんな人は次のようなフレーズに

目が止まりますよね！！

「洋画を見ることで英語の成績アップ⤴️」

よくこんなフレーズ見ませんか？！

正直に言いましょう。

洋画を見ても英語はできるようになりません。

正確には洋画を見るだけだけでは

成績が一気に伸びることはまずありえません。

また、東大生が洋画で勉強をしている人を

聞いたこともありません。

(僕が知ってる東大生の範囲)

英語を習得しようと思ったら

洋画勉強方法は

圧倒的にコスパが悪い！！！

洋画は一通り終わるのに数時間かかります。

一回では聞き取れないとこが

かなりあると思います。

しかも、洋画を見るという行為は

インプットの要素しかありません。

学習において、

　インプットとアウトプット

の　バランス　がとても大事です。

英会話に関しては

特にアウトプットが多いほうがよいテーマで

あるため、洋画は適していると言えません。

どうしても洋画を利用して

勉強したいという方には、

以下の方法を勧めます。

Step1

洋画の好きな場面を切り取る。

できれば、日常会話に近い場面があると

よいです。

Step2

その切り取った場面を何回も聞きます。

Step3

自分の口からさらっと言葉が

出てくるようになるまで反復します。

このとき、音を真似ることも大事ですが、

どんな単語を言っているか1単語ずつ

理解することが大切です。

Step4

セリフを書き出してみて、自分が1単語1単語

理解しているか確認する。

このStep4の操作をディクテーションと言います。

ディクテーションは効果が確かにある一方で

時間がかなりかかります。

本当に洋画が好きな人なら、洋画を利用して

英語の勉強を進めてもよいと思います。

くれぐれもテレビを見ているだけだから

という理由で洋画を使った勉強を

しないでください。

勉強効果が実感できず、

英語そのものが嫌いになってしまいます。

英語は、

楽しく勉強してナンボ

です。

楽しくない英語勉強は

今すぐやめましょう！！

正しい方法を学びましょう！

英語は出来るようになるにつれて

徐々に楽しくなっていきます。

一緒に頑張りましょう！！！

最後まで読んでいただきありがとう

ございました！！

英語にどのような”感情”を抱くべきか

英語を習得したいと多くの人が思う。

その中には英語を簡単と思う人と

難しいと思う人がいる。

それは人による。

英語が得意な人は簡単だと思うし、

苦手な人は難しいと思う。

当たり前である。

だが、苦手意識のままで本当によいのだろうか？

これからさらにグローバル化が進むのは目に見えている。

得意ではなくても、

苦手意識は取り除かねば

明るい未来は待っていない！！！

英語はあくまでも言語である。

正しい方法で学べば、

学べば学ぶほど成果は伸びていくはずである。

英語は言語だが、

ネイティブの人たちと同じ方法で学んでも

ネイティブではない人たちには効果が薄い。

あなたが小学生以下であれば、

ネイティブと同じ方法でもよいだろう。

しかし...

今これを見てくれているあなたは

大半が小学生より上の年齢であろう。

そんなあなたは少なからず、

形から入る必要がある。

形とは文法や単語を学ぶことである。

ここでいう文法や単語は本当に

簡単なものでよい。

中学レベルでよいだろう。

文法や単語が中学レベルのままで

英語がペラペラになると思わないでほしい。

当たり前だが、

知らない文法や単語は随時覚えていく

努力が必要である。

言語の勉強に終わりはない。

ここで残念に思わないでほしい。

我々は生まれてから死ぬまで常に日本語を

勉強している。

なんなら、「ぴえん」とか「ぱおん」とか

よくわからない言葉を

生み出しているじゃないか(笑)

僕たちにとって、英語はネイティブではない。

スタート地点が違うのだから

それまでの道なり、

すなわち学習方法は異なる。

正しい方法で英語を勉強していくにつれて、

英語は難しいと感じるものではなくなる。

特に会話レベルなら難しいとは感じなくなるだろう。

僕たちも友達と話しているとき

日本語が難しいとは感じない。

それと同じことである。

難しいと感じてしまうのは

基礎がしっかりとできておらず、

反復練習が足りないから。

自分にセンスがないと感じるのは

やめましょう。

英語は言語です！！！

言語だからこそ学習開始は早い方がよい。

今、始めよう！！

英語を話せるようになって

自分の選択肢を

広げていこう！！

最後まで見ていただき

ありがとうございました！！！

『海外旅行に行くなら必ず抑えておきたいスキルもとは？！』

僕を含め、

「海外旅行を楽しみたい！！！」

と、思う人は多いだろう。

海外旅行を楽しみたいと思いつつ、

英会話を学ぼうともしない人が多い。

非常に勿体ない。

英語で会話ができるようになりさえすれば、

海外旅行での不安は減る。

海外旅行は楽しい

これは間違いない。

しかし、

自分の中にある不安のために楽しさを

半減させてしまう。

不安が全部なくなったとしよう

海外へ行くことはただ楽しいだけでなく、

自分の世界観や価値観など

様々なものが刺激される。

常にワクワクした状態でいられるのである。

こんな幸せなことあるだろうか。

海外旅行へ行っているときは

常に胸が躍っている。

海外で話せることは今を満たすだけではない。

今現在、グローバル化が進み

地球が小さくなっていることは明らかである。

(移動時間の短縮など)

そこで将来英語を話す場面が少なからず

出てくるだろう。

もしかしたら、緊急のときかもしれない。

自分が何かで倒れ、助けに来てくれた人は

外国人で今の自分の状況が伝えられない。

最悪、命の関わることになる。

今の自分のためにも

将来の自分のためにも

英語を話せるようになっておく必要がある。

昔と比べ遥かに世界の行き来が

簡単に可能となった今、

世界を見てみないことは

本当に勿体ない。

世界にはネットに載っていないことも

たくさんある。

ネットから多くの知識を得ることは出来るが

自分でその雰囲気を感じることはできない。

ネット上ではイメージが限界である。

しかもそのイメージが現実と

異なっていることは多々ある。

やはり、自分の目で確かめるべきである。

英語が話せるという自信をつけ、

世界を飛び回ろう！！！

そして

いろんなことを自分で感じよう！！

ぜひ、

今！！

「自分が世界を飛び回る」

ことを想像してみて欲しい。

ワクワクするに違いない。

ワクワクする人を増やしたい。

そんな思いから"海外旅行向け"の英会話を

始めようと思いました。

さぁ、外(海外)へ出よう！！

最後まで読んでいただきありがとうございました！！

「受験英語」と「英会話」は外見がそっくりなだけ！

英語において

よく読めるけど話せない人がいる。

真面目に勉強してききた人ほど、

この傾向に陥りやすい。

受験英語が悪いとは言わない。

僕も真面目に取り組んできた。

しかし、受験英語は

話せる英語と同じものではない。

受験英語と話せる英語が全く異なるものとも思わない。

実際、受験英語も話すときに

役に立つこともある。

簡単な文法や単語が

受験英語と英会話の両方に役立つ。

例えば、

Do you like baseball?と聞かれても

疑問文と分からなければ、

会話が成り立たない。

しかし....

残念ながら受験英語は

話す英語の本当にごく一部しか

役に立たない。

物理で数学の計算を

利用しているようなもので

共通範囲は一部である。

そもそも受験英語と英会話は

違う科目だと思ってくれていい。

受験英語は英会話と

ほとんど同じものと考えている人が多いため、

読めるけど話せない

と言う人が出てくる。

異なる勉強方法が必要にもかかわらず、

同じ勉強で結果を出そうとするのは

ナンセンスである。

物理の勉強をして数学の勉強もしていると

思い込んでいるようなものである。

そのため、

英会話に特化した勉強

をする必要がある。

その勉強を一言で表すと、

アウトプット

すなわち英語を話すことである。

よく五感を使って勉強するのがよい

と言われる。

五感を利用すると本当に学習の定着率が違う。

何事も意識して五感を使い学んでもらいたい。

アウトプットを1人で継続することは

中々難しい...

そのため、

英会話スクールに入るなりして

周りの環境を整えていく必要がある。

受験英語においてのアウトプットと

英会話においてのアウトプットは異なる。

受験英語ができても英会話が出来ないのは

このためだ。

受験英語の実力がついたからといって

英会話の実力がつくわけではないことを

覚えておこう！！

覚えておくだけで

あなたの英語に対する考え方は

徐々に変わっていく。

その先には明るい未来が待っている！

正しい方法で英会話を学ぼう！！

最後まで読んでいただきありがとうございました！！